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Brighten the corners

夜間飛行のブログ

マグリット展

新国立美術館に行った。
ルーブル美術館展とマグリット展、どちらを観ようか迷っていたがルーブルの方はものすごい行列だったのでマグリット展の方にした。
彼の絵を観たことはなかったが、一般にはシュールレアリズムに括られるらしい。
不思議な絵が多かったが、とりわけ惹かれた絵があった。題名は光の帝国Ⅱといった。その絵は空は青空なのだが、その下に描かれた町は夜というものだ。おかしな取り合わせなのだが、不思議と違和感を感じさせずハッと気が付いたのはしばらく経ってからだった。
実存するものを少し並べ替えるだけで、新しい感覚が生まれるというのは今回の最大の発見だった。